TOP<ジェネカの指導方針[5]
5.難関高校から難関大学へ
〜責任ある進学指導〜
大学合格までの長い道のりを展望するとき、小学校段階での土台作りが重要な意味を持ってきます。良書に親しみ、豊かな教養を身につける読書習慣、表面的な理解に満足することなく、深く追求し考えようとする旺盛な知的好奇心、やるべき課題を着実にやり遂げる勉強習慣は、公立・私立への進学を問わず、特に重要なものであり、将来の礎石をなすものです。
小中高の学校の授業と並んで、その不十分な点は補い、強化しながら合理的に着実に実力を養い、大学入試に備えるジェネカの総合一貫教育こそ、難関大学合格へのもっとも確かな大道です。