【東大理系志望Ｙ君の手記】
上宮高校のトップはジェネカで学ぶ！
ジェネカ天王寺校まで自転車で５分
僕は高校に入学してからもずっと、ジェネカでお世話になっています。ジェネカが予備校と大きく異なる点はいくつかあります。まず、先生が生徒のことをよく知っている点です。これにより、自分にピッタリ合った課題をもらえたり、色々な相談事もできます。
次に、質問がとてもしやすい環境です。僕も不明な点を何度も教えてもらうことで、理解できたことが多くありました。また、自分の解答を採点・添削してもらうこともできます。自分だけでは、正確な答案になっているのかどうか分からないことも多いので、実力向上にとても役立ちます。
数学・・・全国の難関国立大（北大、東北大、東大、東工大、名大、京大、阪大、九州大）の理系２次試験の過去問を、高２冬期講習の受験特訓から、すでに延べ４０回分ほどやりました。分からないところはヒントをもらって答案を作成し、それをチェックしてもらっています。答えを見ずにやるので大変なこともありますが、そのつど質問して理解しながら解いているので、とても役に立ちました。今後は東大の過去２５ヵ年の理系問題を難易度順に練習し、実戦模試の過去問にも挑戦する予定です。
英語・・・長文の時間では、国公立二次試験の長文を題材に、自分の理解を確認しながら読解力や語彙力を固めることができていると思います。文系特訓では、英文解釈や自由英作文の添削をしてもらったり、他にもイギリス英会話のリスニングに取り組むなど、いろんな英語にたくさん触れることで、英語が好きになってきました。
理科・・・理系特訓の時間に、学校で新しく習う単元の基礎的な課題から東大の過去問まで、様々な課題をもらって質問しながら学習を深めることができます。
国語・・・文系特訓の時間に記述問題の添削指導をしてもらい、とても役立っています。これからは実戦模試の過去問を使って、本格的に東大の国語に取り組む予定です。